ビジネスモデル前史まとめ 要約
ビジネスモデル前肢
替え刃モデル
従量課金モデル
圧縮モデル
経済的コストの圧縮を代行。
時間的コストの圧縮を代行。
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金額が高めのものをシェア、再編集し、30~10分の1で売る。
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そのオンラインスクールの情報は皆が知りたいものであるという前提。
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・メディア系情報系のモノに適している
フリーモデル。
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フリー客のリピーターが生まれる。
フリー客のリピーターの中から課金勢が生まれる。
サブスクモデル
例:有料noteの人
1個300円のコンテンツ100個分(1万円分)を月額1000円で販売。
4個以上よんだら元とれる。
仕入れ料金はかかっていない、自分の有料コンテンツなので。
例:ネトフリやSpotify
100万曲のコンテンツを月額990円で販売。
消費者から見るとアルバム10曲分くらい。
販売者からみると、課金者が1人だと1人当たりの仕入れ額(楽曲使用料)が高い。
課金者が増えれば増えるほどコストは下がる。。。と思う。再生数で使用料変動するかも。
ばら売りモデル
大量に仕入れたものを1個ずつにばらして売る。
コンドーム100個1000円で仕入れたら@10¥
これを50円で売る。と100個売れば、売上10000円になる
カイロを10個入り200円 @20¥
1個100円で売ると1個あたり80円儲かる。10個売ると800円。
・自力
~個人メモ~
所有という概念の発生 狩猟→農耕→金 保存がきく&安定 所有があるので失うがある。
データの保存という革命・パラダイムシフト